職員募集

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今、がんばっていることは?今、がんばっていることは?

僕が今、頑張っていることは「勉強」「ダンス」「卓球」「書道」の4つです。
1つ目の勉強は、将来の夢を実現させるために頑張っています。
2つ目のダンスはたくさんの方に見ていただき、楽しい気持ちになってほしいからです。
3つ目の卓球は、勝負を挑むことで強い自分になりたいからです。
4つ目の書道は、自分自身を磨くつもりで頑張っています。

将来の夢は何ですか?将来の夢は何ですか?

医者になることです。
患者さんに寄り添い、病院に来て安心でき良かったなと思ってもらえる医師になりたいと思っています。そのためには、患者さんの容態を正確に診断することが第一ですが、もう一つ僕が大切にしたいことは患者さんとできるだけ多くのコミュニケーションをとり、「フレンドリーなお医者さん」として、親しんでもらえるような医師になることです。

それが、僕の将来の夢です。

幼稚園の時の思い出は?幼稚園の時の思い出は?

食事の前には、手を合わせて全ての食べ物に対し感謝する「食前の言葉」、脱いだ履物はきちんと揃えることなどの礼儀を教わりました。この頃から毎日習慣となり、現在も続けています。

また、あみだ様を描いたことは強く印象に残っています。園内にいらっしゃるあみだ様の前で絵を描いた時、あみだ様に見守られながら描いているような気がしたことを今でも覚えています。園庭でボール遊びをしたこと、色々なものをつくったこと…。

ほうりん幼稚園で夢中で取り組んだ様々な事が現在の僕の基盤になっていると思います。

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今、がんばっていることは?今、がんばっていることは?

僕が今頑張っていることは、小学2年生から始めている「野球」です。
当時は、こころのソフトボールクラブでピッチャーを任されていました。中学生になり、硬式野球に変更し、サードやファーストを守っています。クラブチームに所属し、全国大会に出場することができました。

また、中学校では生徒会長にも推薦され、生徒会と野球の両立で大変なこともありました。生徒会や、クラブチームでの経験から、先輩や後輩との信頼関係など、人とのつながりの大切さを知ることができました。これからも、自分の夢にむかって努力していきたいです。

将来の夢は何ですか?将来の夢は何ですか?

もちろん「プロ野球選手」になることです。とにかく野球が大好きなので、自分自身を強く鍛えながら、誰からも慕われるプロ野球選手になりたいです

幼稚園の時の思い出は?幼稚園の時の思い出は?

幼稚園の頃のことはよく覚えています。近所の友達が多く、今でも昔と変わらず、みんな仲良く遊んでいます。

幼稚園では、芝草の庭で友達と鬼ごっこをしたり、あみだ様をみんなで描いたり、給食の前後に「食前のことば」や「食後のことば」を言っていたことを覚えています。また、わくわくタイムの時間が待ち遠しく、ドッジボールや縄跳びをしたことを覚えています。

その頃から、運動が好きになり、現在頑張っている野球へとつながっていったのだと思います。

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今、がんばっていることは?今、がんばっていることは?

バドミントン部に所属しているため、試合に出て勝てるように毎日部活を頑張っています。部員数が多く、試合に出るのも難しい中で素振りや筋トレなどで、少しでもバドミントンが上達できるように、日々努力しています。

また、部活だけではなく、勉強も両立して頑張っています。定期テストや小テストなどで結果を出せるように日々の授業で、先生の話をしっかり聞き、ノートをきれいにまとめられるように頑張っています

将来の夢は何ですか?将来の夢は何ですか?

子どもたちと遊んだり、お世話をしたりすることが好きで、職業体験でも子どもたちとかかわることができ、楽しそうにしている姿や、できるようになったところを見て、私も幼稚園の先生になりたい!と思いました。

幼稚園の時の思い出は?幼稚園の時の思い出は?

友だちとおままごとをして、いつも「お母さん」になり、楽しく遊んでいたことをよく覚えています。

また、サマーキャンプでみんなと一緒にピザづくりをしたり、キャンプファイヤーをしたりしたことも印象に残っています。普段とは違う環境で友だちといろんなことを経験したことが楽しかったです。

最後に、発表会では、太鼓の練習を辛く感じたときもありましたが、本番で演奏をやり終えたときに、達成感を感じました。劇では、「太陽」の役でとても緊張していましたが、大きな声で発表したことを覚えています。

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幼稚園の頃のエピソードは?幼稚園の頃のエピソードは?

卒園制作で「あみださま」を描きました。我が家には、今でも兄弟3人分のあみださまが仲良く並んで飾ってあります。

現在、先生として、子どもたちと一緒にあみださまを描いています。同じあみださまを見て描いているのに、ひとつとして同じ顔はありません。子どもたちが力強くのびのびと描いたあみださまを見ながら、「みんなちがってみんないい」という言葉を実感しています。

どんな先生を目指していますか?どんな先生を目指していますか?

子どもたち一人ひとりの声に耳を傾け、思いに寄り添うことを心掛けています。ひだまりのように、あたたかくてホッとするような保育者になることが私の目標です。また、子どもたちの成長の喜びを、保護者の方と一緒に分かち合える保育者になりたいと思います。

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  • 人の話をきちんと聞くことができる子に・・・

    ほうりん幼稚園を見学させていただいたとき、年少さんからでもきちんと椅子に座って先生のお話を聞いている姿を見て、入園を希望いたしました。人の話にじっと耳を傾けるという事は、簡単そうでなかなかできることではないと思います。(特にこの年齢の子ども達には…)先生や園の熱心なご指導があってのことだと感じました。

    人の話を聞くということは、相手の意見を受け入れ認め合う第一歩になると思います。そのような教育をされているこころ幼稚園ならば安心して子どもを預けられると感じました。

  • 人としての心を大きく育てていただける教育に・・・

    入園前に園の雰囲気を味わうために園庭開放やバンビクラブなどで園の様子を知ることができました。先生方もやさしく、自然豊かなこの土地で拾い園庭、園舎にてたくさんの友だちと関わりをもち、楽しく過ごせるであろうと入園を希望しました。

    娘二人を卒園させてもらいましたが、二人とも、最後まであきらめない強い心をもって小学校生活を楽しんでおります。人としての心を大きく育てていただける教育を続けてほしいと思います。

  • みほとけさまにいつも見守られている子どもたち・・・

    私がほうりん幼稚園に子どもの入園を決めた理由は、自然体験がたくさんできるというところです。アネビー広場や芝草の庭をはじめ、ぼうけんの森は特に子どもの大好きな場所になっています。ぼうけんの森に行く日はすごくはりきって登園しています。ぼうけんの森では、木の実や落ち葉を拾ったり、観察したり、自分の力で山へのぼったり、先生や友だちと一緒に遊びながら、自然体験ができることに魅力を感じました。

    また、園ではみほとけさまに手を合わせることを教えていただき、みほとけさまからいつも守られていることを知ることによって、祖母宅のお仏壇にも自然に手を合わせることができるようになりました。
    これからも家では体験できないような活動をたくさん取り入れていただけたら嬉しいです。

  • ほうりん幼稚園が大好き!・・・

    現在年長組クラスに通う男の子の母です。2年生の娘もほうりん幼稚園でお世話になりました。

    ほうりん幼稚園に通うきっかけをつくってくれたのは、習い事でお友達になったママ友でした。「3歳から幼稚園行くでしょう?一緒にほうりん幼稚園に行こうよ!」と…。けれど、当時の私は0歳児と2歳児の子育てに追われていて「幼稚園は4歳からでいいかぁ~」と、実は子どもとまだ離れたくない思いもありのんきに構えていました。しかし、友人の「今は、3歳から通う子がほとんどだよ」という話を聞きびっくり!慌てて友人についていき、ほうりんの体験会に行ったのが最初のきっかけでした。

    他の園も2園見に行きました。そして、私が感じたことは、ほうりんの先生がゆったりと保育をされていたこと。静と動がはっきりした保育であること。給食であるということ。(これは私が楽というのもありますが、小学校に行くにあたって小さな好きな物ばかり入ったお弁当ばかりよりも量もある程度あり、味や給食の雰囲気に少しでも慣れてほしい!という思いがありましたので…)そして、ほうりんの子ども達の絵が、自由で伸び伸びした絵を描いていたこと。(他の園を見たときに、あまりにも“きれい”でみんなが同じ絵を描いていることに違和感を抱いていました。) これらを総合して「やはりほうりん幼稚園だな~」と入園を決めました。

    入園してからはいろんな体験をさせていただく中で、手も足も出ていなかった娘の絵に、手が出て、足が出て、手から指が出て…。どんどん成長していき、「子どもが素敵な体験をしていくと、こんなに絵が成長するんだ~!」と幼稚園に感謝しました。家にいたらあんなに絵の成長はなかっただろうな…と思っています。

     

    また、ほうりん幼稚園には課外活動があるのも魅力の一つです。我が家の息子は年中児からスポーツクラブに入会し、いつの間にか縄跳びや、逆上がり、ブリッジ、マット運動等…。あっという間にできるようになりました。ほうりん幼稚園の魅力はまだまだあります。みほとけさまを拝む心。食前・食後の言葉。実家の母は娘が食前に言っているのを聞き、感動のあまり紙に書き写し食卓に貼っています。そして、自然豊かなぼうけんの森。あのような素敵な体験なかなかできないと思います。また、今年からリニューアルした年長組のハロータイム(英語)。先日息子の参観で楽しく英語絵本を読む子どもたちを見て、私も楽しい気持ちになりました。何より、英語を教えてくださる先生が素敵です。私も「こんな先生に小さい時に出会っていたら…」と思うくらい笑いの絶えない“ハロータイム゛です。

    どの園がいいかな~?と迷っていらっしゃるお父さま!お母様!どうぞ、一度ほうりん幼稚園に遊びにいらしてください。きっとお子様にあった「何か」を見つけられるはずです。

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