「ぼうけんの森へ行くぞ~!」とはりきっていた年少組さん。
ぼうけんの森へ歩いて行っていると、小さなどんぐりが落ちていました。
「どんぐり、みーつけた!」と大喜び!
ススキや栗の木などぼうけんの森も少しずつ秋色になってきています。
「小鳥さんの、おうちがあるよ。」「小鳥さんいるのかな?お~い。」
ロープや木の枝をつかみ、足でしっかりふんばりながら斜面をのぼっていきます。
前回より、スムーズにのぼっている姿を見ながら一つひとつの経験が子どもたちの力になっていることに驚かされます。
ロープのブランコは人気の遊びです。
秋みつけ!どんぐりや大きな葉っぱ、まつぼっくりなどたくさん見つけました。
「忍者みたいだね。かにさん歩きでどこまで進めるかな?」
ぼうけんの森で秋を感じながら、元気いっぱい遊ぼうね。楽しかったね!