今回は、森のくみの様子をご紹介します。
開所式で、八千代校舎の先生から歓迎のご挨拶をいただきました。
なんと、鹿の角に、楽しい行事を思わせる飾りがついていて
みんなの目が釘付けになりました。
さっそくビザ窯で焼いてもらうことに!
出来たてのあつあつは最高で~~す。
次は、森の中で葉っぱをひらって、お皿づくりです。
ゆっくり乾燥してくださって、焼いて、幼稚園に届けてくださるのは、秋の終わり。
楽しみにまっていてくださいね。
次はドラム缶風呂の体験です。
もうすぐ終わりという頃に、激しい雨が降ってきて、びっくりしました。
夕食のカレーのいいにおい!
雨が上がり、キャンプファイヤーもなんとか予定通り楽しむことができました。
ファイヤーの後は、花火です。
大きな音と、高さに歓声があがります。
翌日はよい天気。朝のお勤めに、学園長先生が来てくださいました。
「カルダとウバカルダ」のお話をしてくださいました。
思い出の絵日記もかきました。
いよいよ流しソーメンです!!
お出汁と箸を受け取って、いざ竹の傍へ
終わりの会をして、八千代校舎とさよならしました。
帰りのバスは、ほとんどのお友達が、すやすやおやすみでした。