今日はほうりん農園の井手端園長先生と一緒に、広島風のお好み焼きをつくりました。
最初に井手端園長先生からお好み焼きの作り方のお話をしていただきました。
みんな真剣に聞いていました。
早速グループに分かれ、キャベツの千切り体験です。
ネコさんのように手を丸くしてね。
ゆっくりトントントン。
キャベツが切り終わったら、ホットプレートで生地を焼きます。
次に魚粉をパラパラ。
順番にキャベツを入れていきます。
すごい、山盛りだ。
つぎに、にんじん・もやし・ねぎ・天かす・豚肉を入れていきます。
ホットプレート一面、お野菜でいっぱいになりました。
お肉を入れて、つなぎの粉をかけて井手端園長先生が大きなお好み焼きをひっくり返してくれました。
わあー、井手端園長先生すごーい!!黄色い歓声が響きました。
子どもたちは井手端園長先生を、お好み焼き屋さんだと思ったようです。
あとは、蓋をしてじっくり約7分蒸らします。
まだかな、まだかな?
蓋をあけると、いい匂いが部屋中に広がりました。
さあ、温かいうちに食べましょう。
青のりを自分でパラパラかけます。
みんなの準備ができた所で、いただきます。
野菜たっぷりでおいしーい。
キャベツがとても甘いね。
井手端園長先生にお礼の気持ちを込めてペンダントのプレゼントをしました。
園長先生、ありがとうございました!
園長先生、そのペンダントお好み焼きだよ。わかった?
「今日は、美味しいお好み焼きができてよかったね。
1年生になっても、頑張ってね。」井手端園長先生から優しいお言葉をいただきました。
井手端園長先生、お忙しい中ありがとうございました。
お野菜たっぷりのお好み焼きとてもおいしかったです。