食欲の秋、読書の秋、スポーツの秋…
過ごしやすくなってきたこともあり、毎日よく食べ、よく動き、遊びを楽しんでいる子どもたちです。
秋らしい青空のもと、今日は鍛冶山農園に芋ほりに行きました。
バスに乗る前から、「おいもいっぱいほるぞ~」「おかあさんにおいもごはんつくってもらう」と意気込んでいた子どもたち。
始めに、農園の方に「よろしくおねがいします!」と元気いっぱいに挨拶をしました。
1人2株のお芋をスコップや手で
大事そうに・・・優しく優しく・・・
土をかき分けながら
うんとこしょっどっこいしょ~うんとこしょっどっこいしょ~
と声に出しながら抜くことができました。
「こんなにおおきいおいもがぬけたよ~」
「かわいいあかちゃんおいもみっけ!」
「じゃじゃーん」
「ごぼうみたいにながい」
]
「おいしそう…はやくたべたい!」
子どもたちは、嬉しそうにお芋の収穫をすることができました。
後日、子どもたちが収穫したお芋はみんなで分けて持ち帰る予定です。
お芋ほりの楽しかったエピソードをたくさん聞いてあげてくださいね。
美味しく食べたお話を楽しみに待っています。