日本赤十字社の「幼児安全講習」を職員研修として行いました。
毎年「救命講習会」を行っていますが、今年は4月にAEDの使い方を、8月に心肺蘇生法を
学ぶ機会に恵まれました。
傷病者を発見した場合、周囲の安全を確認したうえで「 反応の確認」「救助の要請」「呼吸の確認」
「胸骨圧迫・人口呼吸」を行います。
常に声に出して言うことで、自分を落ち着かせることができ、周りに知らせて協力を
得ることもできます。一連の流れを訓練用の人形を使って行いました。
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日本赤十字社の「幼児安全講習」を職員研修として行いました。
毎年「救命講習会」を行っていますが、今年は4月にAEDの使い方を、8月に心肺蘇生法を
学ぶ機会に恵まれました。
傷病者を発見した場合、周囲の安全を確認したうえで「 反応の確認」「救助の要請」「呼吸の確認」
「胸骨圧迫・人口呼吸」を行います。
常に声に出して言うことで、自分を落ち着かせることができ、周りに知らせて協力を
得ることもできます。一連の流れを訓練用の人形を使って行いました。