塾に通っていて、塾での勉強を頑張っています。得意な教科は「算数」です。
算数が好きな理由は、難しい問題が出たときに一生懸命勉強して自分で解けた時が楽しい!と思うからです。また、自分で勉強のチェックリストを作り確認しながら勉強しテストで発揮できるように日々努力をしています。
最後に、自分のクラスが一番いい状態を維持するということを大切にしています。
幼稚園の頃の思い出は大きく2つあります。
1つ目は、年長組の時に「ピタゴラスイッチ」を作ったことです。何回も何回も失敗して大変だったけど、友だちと一緒に力を合わせて作ったことが思い出に残っています。
2つ目は、サマーキャンプです。サマーキャンプで大きなドラム缶風呂に入ったことが思い出に残っています。
将来の夢は、宇宙飛行士になることです。
謎だらけの天体について自分の目で見て確かめてみたいと思っています。また、未知なブラックホールを探して世界中にブラックホールのことを発信できたらいいなと思っています。
中学校で、勉強と部活の野球を頑張っています。勉強とスポーツの両立は難しいですが通学時の電車の中など空いた時間を有効活用して、文武両道を目指し、毎日恵まれた環境の中で仲間と切磋琢磨しています。
綺麗な園庭でみんなと一緒に遊具や三輪車で遊んだことを覚えています。最初は、怖くてすべり台の上まで行けませんでしたが、先生や友だちのおかげで滑れたことを覚えています。
その他には、年長組の時に行ったお泊り保育やみんなでチャレンジしたけん玉など沢山の思い出があり卒園製作で作った「あみださま」は今でも弟のものと一緒に家のリビングに飾ってあります。
将来は、グローバルに活躍できるようになることです。
現在と将来の世代の幸福を両立させる持続可能な社会を築いていくためにも自国だけに留まらず、地球規模で活躍できる人材になりたいです。
小学生までは合唱団に入っていましたが、中学校になって新しいことにチャレンジしたくてギターを始めました。いつかギターを弾きながら歌えるようになりたいと思っていて、コードを覚えたり、綺麗な音がなるように時間があったらギターに触るようにしています。
年長組の時の先生がピアノがとても上手でした。その先生が「いつか一緒に連弾しようね」と言ってくれました。まだ実現していないので実現できたらいいなと楽しみにしています。
ほうりん農園でたくさんの野菜を自分の手で収穫してその野菜を食べるとすごく美味しかったことを覚えています。今までで一番美味しいなと感じました。
小学生の時に一冊の本に出会いました。その本にはこれから先の世界の自然エネルギーの事が書いてありました。将来は新たな持続可能なエネルギーを発見し、それを実際に活用していけるような仕組みを考える研究をしていきたいです。
大学の研究室に入り、仲間と共に世界が温暖化にならないように、また物資がなくなった時に活用できるようにしていきたいです。
大学での勉強。社会福祉士と精神保健福祉士の国家試験に向けて、毎日勉強を頑張っています。学校がある時は、夜9時まで学校に残り自主勉強をして休みの日には平均5~6時間勉強をしています。
年長の時の卒園製作で描いたあみださまが家のリビングに兄弟を含めて3人分飾ってあります。それぞれ顔が違っているのがとても印象的です。また、あみださまホールで見た本物のあみだ様のご仏像がとても輝いていたことを覚えています。
将来の夢は障がいを持っている子どもや大人の方に関わっていく仕事がしたいです。
就職も決まり、夢でもあった子どもの障害児施設に4月から就職が決まりました。
この仕事に就きたいと思ったきっかけ、小学校6年生の時に特別学級で知り合った友だちとの関わりが自分の心の中にとても深く残っています。
周りの友だちは障害児の友だちに対して一線を置いてしまっているが、自分はむしろ楽しくその子と遊んだ記憶が残っています。自分には障がいのある方と関わるのが向いているのかと感じました。
勉強とピアノを頑張っています。勉強では、社会が不得意だったけど、父親が歴史が好きで歴史の楽しい雑学などを教えてくれて興味を持ち好きになりました。
ピアノは3年生の時から習い始めて夢中になって取り組んでいます。ピアノの先生は母親が幼少期に指導をしてもらっていた親子ともお世話になっている先生なんです。
ピアノを弾いていると気分転換になります。その日あった嫌なことなども忘れて夢中に弾いています。ピアノを弾いている時間が大好きです。
年長組の時に行った、お泊り保育(サマーキャンプ)が思い出に残っています。その中でも2つ思い出があり、1つ目はドラム缶風呂に入ったことです。ドラム缶風呂はあまり体験することが出来ないのでとても感動したことを覚えています。2つ目は、みんなと一緒に広い部屋で寝たことが印象に残っています。お母さんやお父さんと離れて寝るのは寂しかったけど、友だちと一緒に話をしながら寝たので大丈夫でした。
将来の夢は外科医になることです。外科医になりたいと思ったきっかけは、小さい頃見たドラマがきっかけです。そのドラマで医者が患者さんに正面から真剣に向かい合っている姿を見て自分も医者になりたいと思いました。
小学校4年生から、3年間学級代表を努めました。学級代表には自分で立候補して決まりました。なぜ学級代表をしたかというと、自分でクラスをまとめて先生が思っていることを自分が一番に気づいてクラスのみんなに伝えて楽しいクラスにしていきたいと思ったからです。
年長組の時の担任の先生(旧姓:脇本先生)がいつも笑顔で接してくれてとても話しやすかったことをよく覚えています。また、クラスのみんなでけんだまやコマ回しをしたことがすごく楽しかったです。
将来の夢は、プロサッカー選手です。スペインリーグの名門バルセロナに入団して世界一の選手になることが夢です。サッカーは年少組から始め9年間しています。
中学校では、地元広島のJリーグ1部 サンフレッチェ広島の下部組織サンフレッチェジュニアユースへの入団も決まっています。入団には合計5回の 試験があり、300名の中からの16人に選ばれました。
今頑張っていることは、「ピアノ」「ダンス」「習字」です。
ピアノは小学校1年生から始めました。ピアノをしていて小学校の音楽の授業などでみんなの手本になれるのがとても嬉しいです。
ダンスは小学校2年生から始めました。発表会で大勢の人の前でダンスを披露することがとても気持ちがいいです。
年長組の時の卒園製作で「あみださま」を描きました。色付けをする時に失敗して違う所を塗ってしまいました。ショックで泣いてしまいましが、担任の先生と一緒に綺麗に修正出来て、満足しました。今でも家の和室に兄姉の3人分のあみださまが飾ってあります。
将来の夢は、モデルです。外国人のモデルさんに憧れて自分も大きくなったらトップモデルになりたいです。
小学校の1年生の時に憧れのモデルさんをテレビで見たのがきっかけです。
今はパン屋さんをしています。祖父の代から続く、「オーメイベーカリー」というパン屋の3代目になります。小さい時から父親の背中を見て育ってきました。
幼稚園の頃に、現在の園長先生に「パンは鼻で食べるんだよ!」と言ったことをよく覚えています。お客様から「オーメイさんのパンはおいしいね」と言われることがとても嬉しくて、この仕事をしていて良かったなと思う瞬間でもあります。
年長組の時にみんなで行った、劇「ハトよひろしまのそら」のことをよく覚えています。
ハト役をして、「あっ、B-29だ」と指を指して上を見ながらセリフを言ったことを今でもハッキリと覚えています。
「子どもを叱れる親になって欲しい」
子どもたちがいえないことをした時など、親が本気になって子どもたちと向き合っていかないと、子どもたちが社会に出た時に大きく成長していかないと思います。
しかし、叱りっぱないではダメ!叱った後には必ず、アフターフォローとしてしっかりハグをしてあげることが大切ですね。
子どもたちへのメッセージとしては、
① 空気を読める子どもになってほしい
② 我慢できる子どもになってほしい です。
携帯電話関係(通信建設業)の仕事をしています。みんなが携帯電話を使えるよう、また人と人とをつなげていく仕事です。携帯電話を使用する為の基地局を建設する設計を行っています。
体力作りとして、園庭で1年間を通して乾布摩擦をしたことがとても印象に残っています。また、体操教室や剣道教室などがありいろいろな体験ができたことが思い出です。
子どもたちには何でもいいので興味を持ってチャレンジして欲しいと思います。しかし、幼少期の子どもたちは今自分が何をしたらいいのか分からない子どもたちもたくさんいると思います。そんな時にお父さんやお母さんが子どもたちに色々な事を是非、チャレンジさせて経験をあげて下さい。
幼稚園の先生がいつも優しかったことがすごく印象に残っています。
笑顔が素敵な先生の姿を見て、自分も将来幼稚園の先生になりたいなと思うきっかけとなりました。そして、現在当時の先生方と一緒の職場で働くことができ嬉しい気持ちでいっぱいです。
子どもたちと一緒に本気で何にでも取り組めるよう、常に子どもたちの目線に立ち保育ができるように心がけています。そして何より子どもたちが「先生と一緒にいると楽しい!」「先生と一緒にいると心がホッとする」と思えるような保育者になることが私の目標です。
年少・年中・年長の担任の先生んことを今でも覚えていて、いつも優しかったこと、たくさん一緒に遊んでくれたことがすごく印象に残っています。
担任の先生のことがとっても大好きでした!
私自身、子どものころ幼稚園の先生が大好きだったようにこれから出会うたくさんの子どもたちにも「先生大好き!」と目指しています。子どもたちにとって安心できる存在でありたいと思っています。
ほうりん幼稚園の魅力は、まことの保育を通して様々な経験ができるところだと思います。
また、ほうりん幼稚園の先生方はとても優しく、卒園して数年経った今でも私のことを覚えていて下さり「おかえりなさい」と温かく迎えてくださいました。
私も子どものころ、先生方からまことの保育を教えていただいたように、今度は私が先生という立場でほうりんの魅力を子どもたちにしっかりと伝えていきたいと思います。
幼稚園に登園すると毎日先生方が「さえちゃん、おはよう!」と笑顔で声を掛けて下さったのを覚えています。
今でも家には年長の卒園製作で描いたあみださまの絵が飾ってあり、絵を見るたびに幼稚園生活での楽しかった思いが蘇ってきます。
自分が子どもの頃に大好きだった先生のように、いつも子どもたちの気持ちに寄り添い笑顔を絶やさない先生になりたいです。
また、子どもの「やってみたい!」に耳を傾け、同じ目線でわくわくする体験を一緒になって楽しめる保育者を目指しています。
先生方がとても温かく、自分のやってみたいことにたくさん挑戦させてくれるところが一番の魅力だと思います。
また、ほうりん幼稚園の教育方針でもある「育ちあう心」を基に子どもたちが今、何に興味を持っているのかどんなことをしてみたいのかなど沢山子どもの声に傾けながら保育をされているところだと思います。
担任の先生ももちろんですが、色々な先生が笑顔で優しく関わってくださっていたのを覚えています。
楽しかった思い出がたくさんあります。私はけん玉をするのが大好きだったので先生や友だちに教えてもらいながら毎日けん玉で遊んでいたのを覚えています。そして、当時の先生方と一緒に働くことができとても嬉しいです。
子どもたちの思いに共感し、寄り添っていける保育者になりたいです。
貴重な幼稚園時代の思い出が楽しい思いでいっぱいになるよう子どもたちと共に成長していきたいと思っています。
笑顔がたくさんあふれる幼稚園での生活を子どもたちと一緒に過ごしていきたいです。
子どもたちが担任の先生だけでなく他の先生方とも関わることができることが一番の魅力だと思います。
私がほうりん東野幼稚園に帰ってきたとき「もちろん覚えているよ!」「隣のクラスだったよね!」と言ってくださることに驚きましたがとても嬉しかったです。担任の先生だけではなく他のクラス・他の学年、どの先生も一緒に子どもたちを見守っています。
在園していた姉の背中を追いかけてくぐった幼稚園の門。息子は心も体も本当に大きく成長いたしました。
初めての社会生活で戸惑う事も多かったと思いますが、それをかき消すほどの多くのお友達との出会いがありました。失敗しそうなことは最初から手を付けないタイプでしたが、色々な体験をさせていただく中で、少しずつ自信を持って取り組んだり表現できるようになりました。また、給食をいただくことで苦手だった野菜もほとんど食べられるようになり、大好きなメニューが増えていきました。
1分でも1秒でも長く幼稚園にいたい! 息子の幼稚園生活をいつも暖かく支えて下さった先生方、子どもの目線になり、先ずはじっくりと話を聞き、困ったときは一緒に解決し、できるようになったことを自分のことのように一緒に喜び、自然体で子どもを受け入れてくださり、たくさん誉めていただきました。
母として学ばせていただくことも多く、先生方は今までもこれからも私のお手本です。ほうりんの思い出は宝物です。卒園式の日に、息子が描いた阿弥陀様が我が家にいらっしゃることがとても楽しみです。
「幼稚園は楽しいけど・・・行きたくない」「ママと離れるのが嫌だ」、毎日泣いて登園の日が続きました。
先生方はいつも泣いている娘に優しく声をかけ、手をつないでお部屋まで連れて行って下さり、泣いて嫌がる娘をそっと抱っこしてくださるなど、常に暖かく見守ってくださいました。
いつも園長先生から「大丈夫よ、お母さん」と声をかけ見守っていただいたことは、何より大きな支えでした。
ゆっくりとした歩みでしたが、娘なりに大きく成長させていただき、ひとりではできなかったことが、友だちといっしょに活動する中でいろいろなことに意欲をもち、頑張ることができるようになりました。たくさんの友だちと一緒にすることで一人でも出来るようになるということ、友だちとの関わりの中にとても大きな力を感じました。
「八千代校舎でのサマーキャンプ」や「ぼうけんの森」など、自然とダイナミックに触れ合う機会をいただいたことは他では味わうことができなかった経験です。最後に「ほうりん幼稚園で阿弥陀さまに出会ったこと」「あみださま いつもありがとうございます」と手を合わせてきたことは、これからの娘の大きな支えになると感じます。いつも寄り添い見守ってくだる存在に気付かせていただいた「ほうりん」に感謝します。
3年間、本当にお世話になりました。
年少の頃は、担任の先生を母親のように頼っていたと思います。先生が大きな包容力でしっかりと受け止めて下さったおかげで、園生活をスムーズにスタートすることができました。
年中組になると、お友だちとのつながりも深くなってきて、泣いている子がいたら、声を掛けたり、反対に助けてもらったり、子どもたちの社会が徐々に広がり、少しずつ自立しているように感じました。ほうりん農園で収穫した野菜を使って、一緒に料理を作り、家族が喜んで食べる姿を見て、誇らしげで「ありがたく頂く」ということを実感しているようでした。
年長組に進級すると、随分成長して、朝の準備も自分で一週間の予定を見て着替えができるようになりました。 発表会で堂々と表現する我が子の姿をみて、ここまで成長させてくださった先生方に感謝の気持ちでいっぱいになりました。
ほうりん幼稚園の先生方のにこにこ笑顔が大好きでした。 今まで見守って下さり、ありがとうございました。
数ある幼稚園の中から「ほうりん幼稚園」を選んだ決め手は、園長先生をはじめとして先生方の“笑顔”でした。
入園して間もない頃、子どもと園庭を歩いていると「Tくん、おはよう」と担任ではない先生が名前を呼んで声をかけてくだいました。たくさんの園児が通園している中、もう名前を覚えて下さっていることに感激したことを昨日のように嬉しく思い出されます。
園長先生のお話の中で“お母さん、今のこの時は二度と戻ってきませんよ。子どもたちとゆっくりと向き合える時間を持てるお母さま方はとても幸せですよ。ようこそのお出遇いです。”という言葉がとても印象に残っています。
日々忙しい子育ての中、そんな私のこころをいつもリフレッシしてくださる先生方と出会えたことが宝物です。たくさんのお母さんやお子さん方にも、是非「ほうりん幼稚園」の門をくぐっていただきたいと思います。