強制されるとなかなか続きませんが、遊びだと思うと、気づくとやっていた、夢中でできるまで頑張れた、ということがあります。
遊びの効果を上手く利用しながら必要な力をつけていくのが、乳幼児の保育です。
今日は、シュガー(佐藤)先生の英語の時間です。
何度も言いますが、シュガー先生の経歴や指導スキル(佐藤メソッド)は簡単に書き表すことはできませんが、確実に正確に英語の力がついていきます。
昨日に続き、プラ版ステンドグラスの活動を行いました。
前日に一度やっているので、みんなの活動の理解も深まって、改善点等を踏まえより良いものになっていました。
集中して書き込んでいる姿が、この活動の面白さを現していると思います。(手作り塗り絵?!)
細かい作業が得意なんだね。
「やるぞ!」感が良いですね。
これまでの他の作品と感じが違っていて、個人的に、面白いと思いました。
帰りの会の読み聞かせは日課です。年間約200日程度の保育だと、150冊~200冊?!(長い物語を連続小説の様に読むこともあります。)
聞く力は、着実につきます。
お当番さんの仕事も無事終わりました。ご苦労様でした。
「明日も元気にエイエイオー!」
恒例のお当番表。
やりきる力、あきらめない力、集中力は、運動会までの活動で身に付いてきていると感じました。