年少さんがボールに色々な物を入れて遊んでいました。
毎日子どもたちが元気いっぱいなところが、良い所ですね。
スマイルさん、自分達で何やら作っていました。
靴を脱がないと、怒られます。
子どもたちが自発的に遊びが広がっていくことが、とても大切です。
年長さんの発表会、最後の練習です。
真剣さと集中力が高く、劇にこちらが引き込まれていく感じがしました。
うらしま太郎の終盤、玉手箱を空けておじいさんに変身するのも、落ち着いて出来るようになりました。
明日は、しっかりと本番を楽しんでもらいたいと思います。
年少さんと年長さんが新聞紙遊びをしました。
破いたり丸めたり、普段なかなか出来ない遊びなので、大盛り上がりでした。
こんな日があっても良いですね。
今日の給食は、「白菜とほうりんカブのシチュー&かりかりイリコ」でした。
お伝えしたように、畑で採れたカブが入っています。
シチューの滑らかさとよく合って、美味しくいただきました。
スマイルさんのお帰りの様子。
風邪でお休みしているお友達に幼稚園からみんなでパワーを送った話をお家の方へ伝えたら、お礼のお手紙を下さいました。(そのご紹介です。)
子どもたちの素敵な気持ちが、きっとお休みしているお友達に届いて、月曜日からは登園出来ることと思います。
乳幼児期は、特に、子どもの心情に配慮して色々なことを行う必要性の高い時期です。
その気持ちの部分が担保されていれば、恐らく、「たいていのことは大丈夫」、と言えると思っています。
それが、小学校以降の「心の土台」となって、頑張れる人になっていくことが出来るのだと信じています。
ほうりん廿日市幼稚園
園長 宮武 栄明