夏野菜の苗つけの準備の為に、今育てている豆やレタスなどを全て引き抜いて、子どもたちに収穫も手伝ってもらいました。(後半で)

園庭のシロツメクサで職員もよく作っています。

年中さん、泥だんご作り活動をしていました。

子どもたちの遊び時間だけに任せていると全くつくらない子もいるので、保育活動の中で敢えて設定することがあります。

泥だんご作りは、やったかやらないか(経験)しかありません。

年少さん、朝の会も少しずつ上手になって来ました。

先生に返してもらったシール帳を嬉しそうに抱えていました。(自分の物、という所有感を感じることは大切です。)

年長さん、親鸞さまの絵を描くために、銅像を観察しました。

雨が降り出したので手を頭にしています。

本当に描くことが難しい活動ですが、苦しみながら描き上げていました。

かなり上手な子の絵です。

それを見て、「上手だね。」と言えるお友だちは、素敵だと感じました。

今日は大好きなお母さんのお弁当の日です。

美味しいご飯と共に、「安心感」が詰まっていることが、表情から読み取れました。

「お友達と同じお弁当なんだよ。」と教えてくれました。

園庭のオリーブの花の蕾が、今年は大量に出来ていました。

上手く実がなる事を期待しましょう。

イチゴもそろそろ終わりに近づいています。

年少さん、汚れた手を見せてくれました。

「汚れてて、カッコいい!」と繰り返し伝えました。

園で採れたレタス。

みんな必ずキャベツと言います。

「お好み焼きに入れるのが、キャベツ。サラダに入れるのがレタス。」と伝えています。

畑の片付け(入れ替え)をみんなに手伝ってもらいました。

空豆くんのベットです。

今年は豆も玉ねぎもあまり大きく育ちませんでした。(連作障害や手入れが行き届いていなかったようです。)

それでも、みんなに見て触って収穫するほどにはなりましたので、今日はたっぷりと触れてもらいました。

来週は玉ねぎ(180個程)を収穫します。