今日はみんなが楽しみにしていた焼き芋会(パーティーというクラスも)でした。
助っ人に、(自称)「やきいも男爵」さんにお越しいただき、お手伝いいただきました。
まずは火起こしから。
この方は、2月の豆まき(鬼)にも毎年登場されている多才な方です。(子どもたちには内緒です。)
濡らした新聞紙とアルミ箔でくるんで、炭の遠赤外線で焼きます。
各学年、クラスごとに焼いている様子を見学して、「お願いします。」を伝えました。
年少さん。
年中さん
焼き始めは固かったお芋がある時を境に、急激に柔らかくなっていきます。
触った感触で仕上がりを判断します。(顏も手もかなり熱いのです。)
まずは少し冷めたところで、年少さんから実食。
今年の小さなお芋は、年少さんには丁度良い大きさだったと思います。
年中さん
年長さん
みんなの「おいし~!」の声がたくさん聞こえてきた、最高の焼き芋会となりました。
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