白菜の葉が大きくなってきました。
これからだんだん葉が重なって、あの白菜の形になっていきます。
その様子を、子どもたちに日々観てもらいたいと思っています。(虫が付き始めると、ボロボロにされてしまいます。無農薬ですから。)
キャベツも同じく。
ただ、モンシロチョウのあおむし君が、しっかりと食べてくれています。
乾燥した空気のため、サラ粉もパウダー状になっています。
年中さんのバルーンをのんびりと応援している年長さんです。
年中さんバルーン、最後の練習です。
観ている年長さん。
当日は、場所も雰囲気も違うのでどうなるか分かりませんが、お楽しみに!
泥だんごアパートです。
年長さん、永谷先生と最後の組体操練習です。
やはり、積み上げてきた身体の動きは、滑らかでキレがありました。
年長の先生も、子どもたちの身体のことを考えて、あまり詰め込み過ぎないように配慮しながら行っていました。
もう、いつでも当日を迎えることが出来るでしょう。
今日の給食は「キャベツとリンゴのマリネ&お魚ナゲット」でした。
お魚ナゲットは、「魚メニューを増やしたいですね。」、という話からメニューに追加されました。
お魚感もありながら、子どもたちも食べやすそうな味付けでした。
幼児期は運動の敏感期です。
身体や筋肉が、動かしたい、もっと動きを自由に洗練したい、と本能的に欲している時期です。
もちろん、限度や個人差はありますが、「子どもって元気よね。」の時期に、しっかりと体の使い方を習得して、滑らかに自由に動ける状態で小学校に行けるのが理想です。
子どもたちの状態(様子)を、是非、運動会でご覧ください。