明日飾りつけをする七夕用の笹です。

このままだと長いので、枝を打って、のこぎりで切って短くします。

 

年少さんわくわくタイム。

年長さんは、シュガー先生の英語の時間です。

とにかく元気がよく、お話もしっかりと聞けて、素晴らしかったです。

立つ、座る、歩く、走る、はらぺこあおむし、大きい、小さい、かわいい(小さい意味の)などの英単語を、身体を使って覚えていました。

年少さん、事務所前でたそがれ中。

年中さん、粘土遊び中。

「この、くるってなっている物は何?」「へび!」

今日の給食は、「なすのひき肉炒め&マカロニミニサラダ」でした。

どちらも薄味なのに、均一に満遍なく味が染みわたっていて、サラっとたくさん食べられました。

(これは検食用です。)

気温や湿度の様子を見ながら、リレーの練習をコンスタントに行っています。

今日は田んぼの中の足の生えたおたまじゃくしやカエル、豊年エビを見るのに必死で、2,3名片足がはまっていました。

それも、経験ですね。

年長さん、泥だんごが上達しています。

1日3~5本ペースで収穫しています。

本格的に雨が降ると、もっと採れるでしょう。(ひと夏で、100本以上は採れると思います。)

教育現場で大切な要素の一つに、「コンスタント(継続)」、があります。

①休まず来る。

②毎朝、ルーティーンで始まる。(カバンや水筒を片付ける、シール帳にシールを貼る、お便りファイルを出す、トイレに行く、遊ぶなど)

③こだわって遊ぶもの、時期、がある。

④出来るまで頑張れる時間的余裕がある。 など。

⑤コンスタント、が幼児期の子どもたちには安心感と安定感と見通しと、出来なくてもまた次頑張る、など、成長に欠かせない要素がたくさん含まれています。

また、「生活リズム」は、言葉を身に付けるための初めの一歩とも言われています。