今日の様子をお伝えします。
毎日ドッチボールの練習をしています。だんだん上達しているのがよく分かります。
何をしているのかは、分かりません。
絵の具の活動。花に色を付けていきます。
世界に一つだけしかない、花になりました。見ていて、楽しい気持ちになりました。
筆やパレットのお手入れも上手に出来ていました。さすが、年長さん。
年長さんが、下駄箱掃除をしてくれています。
みんな、本当に楽しそうに掃除している姿が、とても素敵だと思います。
幼児教育は、日常生活の中から学ぶ『体験的教育』です。
人としての土台の部分をこの時期にしっかりと豊かに経験しておくことが、小学校以降での、学習面や生活面での自立や自由さにつながっていくと考えています。
それが、『自分の人生を自分の足で歩んで行く』、ということにもつながっていくのだと思います。