今日の様子をお伝えします。
最初はキャベツです。
当たり前ですが、キャベツが丸いのは、幾重にも葉っぱが重なっているからですよね。キャベツの構造を、まじまじと見つめることは少ないでしょうし、巻き始めから完成までを見ることはもっと無いと思います。
子どもたちも、身近にあっても見ていない子も多いと思うので、時々、声を掛けていきたいと思います。
汚れた机を手で綺麗にしてくれました。
年少さん、年中さんが一緒に集まって遊んでいました。
今日の『お片付け名人さん』です。
年長さんが3グループに分かれて山作り競争をしていました。
今日は、お遊戯の通し練習をしました。時間をはかったりできていないところを確認したりします。
劇遊びとして楽しむためには、劇の流れ、動き、曲、セリフなどが頭に入って(身に付いて)いることが必要です。
それを、劇遊びとして楽しみながら仕上げていくことは、ゆっくりとした時間と工夫が必要です。
(年長さんの様子)
「ブレーメンの音楽隊」
泥棒さんが、劇全体を楽しくしています。
(さるかに合戦(ばなし)
劇遊びは、みんなでイメージを共有する高度な遊びです。みんなで物語の世界に没入(なりきれる力)(これも幼児期の特性)する時間をじっくり楽しんで欲しいと思います。
今日は年少さんつみき(課外)教室でした。
縦線、横線の練習です。鉛筆に慣れる為の練習です。
もう、しっかりと話も聴けて、取り組むことができるようになりました。
日々、進化中です。