本日は、佐方市民センターでベルマーク活動(年中組の係さん）年間最後の仕分け作業の日でした。
会場に入るとシ～ンとした雰囲気の中、係の皆様が黙々と仕分け作業を行っていました。
薄くて細かくて80種類以上あるベルマークを、それぞれのケースに仕分けして入れていく、気の遠くなるような作業が約2時間ほど続きました。
本日中に全ての仕分けを終えることが出来ましたが、後日、さらに集計の作業が残っています。
残りの作業も、引き続き、よろしくお願いいたします。
本日ご協力くださいました皆様、誠にありがとうございました。
年長さんがけん玉をつみきの様にして遊んでいました。
なかなか工夫されていて、凄いのです。
年長さんの阿弥陀様、完成が近づいています。
かなり高度な活動だと思いますが、無心の子ども達だから出来るのだと、いつも感心させられます。
どれも、お顔が素敵すぎますね。
年長さん、幼稚園での砂原先生のけん玉指導がすべて終了しました。
CD「けん玉夢体操」一曲終わるまでもしかめをやり続けられたら景品(けん玉）がもらえるとあって、みんなすごい集中力とスピードで、どんどん出来るようになっています。。
（数に限りがあるので、その点はご了承ください。）
出来るようになると、必ず、膝が曲がってしっかりと使えるようになっています。
スマイルさん、春らしく、「菜の花」「お雛様」がたくさん飾られていました。
いちごも可愛いですね。
幼稚園(乳幼児施設）は幸せいっぱいの場所であるべきだと考えています。
園が笑顔や満足感（達成感や充足感）でいっぱいの場所になっているということは、子ども達の育ちの環境としては間違っていないのでは、と少し強引な解釈かもしれませんが、そのような視点で日々子ども達や園を見守っています。
お気づきの点等ございましたら、お気軽にお知らせください。
ほうりん廿日市幼稚園
園長 宮武 栄明