今日のお芋ほりを何日も前から楽しみにしていた年中さん。
年中になって初めてバスに乗ってお出かけする、プチ遠足でもありました。
橋本園芸の橋本さんに挨拶をしてお芋のお話を聞いてから、芋ほり開始です。
フリーの先生が芋を乾かすために、持ち帰ったものすべてを並べてくださいました。いつもありがとうございます。
年少さんがツルから茎を取る作業を手伝ってくれました。年少さん、なかなか頑張ってましたよ。(紹介まで。)
これは、食べることができます。(聞いた話では、「中区の某お店で、小皿一皿そこそこの値段で出される」という話も。案外、高級食材なんですね。
畑にいたバッタとお芋や茎・葉をお家の方にも見て頂きました。
お芋ほりだけの活動で終わらせないで、できるだけそこから次の活動や興味・発見につながっていって欲しいと思っています。