小学校2年生から続けているサッカーです。
小学6年生の時にサンフレジュニアユースのセレクション(第3次まで)を受け、合格し、現在チームのキャプテンとして日々、頑張っています!
幼稚園にあみださまがいらして、合掌していたことをよく覚えています。「食前のことば」は今でも言えます!
あと、年長の時にサマーキャンプに行ったことを覚えています。そこで、友だちとドラム缶風呂に入ったこと、夕飯にカレーを3回おかわりしておなかが痛くなったのを覚えています(笑)あの時仲良かった友だちとも今でも仲良くしています。
もちろんプロのサッカー選手です!高校進学はサンフレユースに入り、高校生のうちにはプロになって、20歳の時には海外に行き、ワールドカップにでることが夢です。
中学1年生から入っている部活のバスケットボールです。きっかけは友だちと遊んでいて「楽しい!」と思い入部しました。ポジションはセンターをしています。高校に進学しても続けたいです。
年長の時に行ったサマーキャンプです。そこで長―いそうめん流しをして、僕は左利きの為みんなとは逆に立ちました。それが特別嬉しく感じたのをよく覚えています。夕飯では仲良しの友だちと一緒にカレーを食べたのが楽しかったです。
卒園するまでの間に3つの園舎で過ごしたことが印象に残っています。年少の時は旧園舎、年中の時は仮園舎、そして年長の時は新しい園舎で過ごせてとても嬉しい気持ちでした。
医者になることが夢です。病気の人を手術で治して一人でも多くの人を助けたいと思い医者を目指しています。
今年度から4年目に突入しました。今でも1年目の時のことを鮮明に覚えており、あっという間の日々だったなあと感じています。
今は大きく分けて2つのことを頑張りたいと思っています。
一つ目は、知識を増やすことです。保育雑誌を読んだり、先輩先生の話を聞いたりしながら、自分の知らない世界を知ることが、今はとても楽しいです。子どもたちの楽しいと保育者の楽しいがぴったり重なったとき、「この仕事をしていてよかったなあ」と本当に実感します。
二つ目は社会人として自立することです。まだまだ未熟者ではありますが、4年目に突入したので、子どもからも同僚の先生からも安心して頼って頂きたいです。そのためにも笑顔を絶やさず、自分ができることは率先して取り組むようにしています。
年長さんの時、発表会で私は「白い花」役をしました。歌ったり、踊ったりなど、表現することが昔から大好きでした。その作品の中で“あみを片づける”という仕事があり、その時の担任の先生が「お願いできる?」と私に託してくれました。目立つ作業ではありませんでしたが、その仕事を任せてもらったこと、スムーズに片づけられるようにペアの友だちと声をかけあったことは今でも鮮明に覚えており、大切な思い出の一つです。
今、目指しているのは「毎日楽しい先生」です。年々理想とする先生は変わっていて、4年目は「楽しむ」をテーマに頑張りたいと思っています。人との関わりや自然との触れ合いの中など、平凡な日常の中にも楽しいことがたくさん溢れていることを子どもたちに教えてもらいました。その子どもたちの「楽しい」をともに分かち合い、そこから活動が発展していけるよう、知識を身につけサポートしていきたいです。
印刷会社のマーケティング事業部で仕事をしています。お客様のしたいことや悩みなどを聞きながら、ニーズに合わせた解決策を提案させていただきます。お客様としっかりコミュニケーションをとり、信頼関係を築いていく仕事です。
昭和54年12月の園行事で「餅つき大会」をした時の事。セ・リーグを制覇し日本一になったカープの「北別府選手・三村選手・大野選手・達川選手」が餅つきの応援に駆けつけてきました。日本一になった選手を一目見ようと大勢の皆さんでいっぱいになり、元気いっぱいの餅つき大会でした。
子どもが興味を持つこと(体を動かす、絵本、おもちゃなど)に親が興味・関心を持つことで、子どもの成長につながると思います。共働きでなかなか子どもと接する時間がない方も、その中でしっかり子どもと向き合い、コミュニケーションを図り、良いことも、悪いことも教えて、たえず子どもに目を向けてほしいと思います。
中学校で、社会科の先生をしています。ぶかぶかの制服を着て入学する中学一年生も、三年間の中学校生活を過ごすうちにいろいろな経験を積み重ねて心も身体も成長して卒業していきます。そんな中学生たちの成長のお手伝いをする仕事です。
当時の園外合宿は音戸ロッジに行っていましたが、行きは心細くて仕方なかったけれど、先生やお友だちと楽しく過ごして帰ってきた時には、幼いながらにお母さんがいなくてもお泊りできたことをとても誇らしく思った記憶があります。
他にも、お相撲大会の準決勝で負けてしまって悔しかったことや、運動会でバンビーナという太鼓をたたいたこと、阿弥陀様の掛け軸を描いたことなど、幼稚園での思い出はどれも印象深いものばかりです。
我が家は私も3人の子どもたちもこの園の卒園児です。自分の大好きな園に子どもたちもお世話になることができて、とても嬉しく思っています。入園前は何かと心配で、特に周りの子どもたちと比べて我が子ができないことが目に付きがちだと思います。でも、「大丈夫かしら?」と心配するのではなく、“なんとかなるさ!”と親子で園生活に飛び込んでみてください!!アソカ園の先生方は、いつも笑顔で子どもたちを見守り、保護者の皆さんを支えて下さる先生ばかりですよ。
小学3年から始まった習字の授業を頑張っています。今は、筆を使って細い線や太い線、丸や四角などの模様を書いています。これからもたくさんの字を勉強していきたいと思います。
仮園舎で入園して3学期から新しい園舎になり、「広くてきれい!」と感動したのを覚えています。新しい園舎で、ぶどうや七夕飾りなどをつくって過ごせて楽しい思い出でいっぱいです。
将来の夢は「野生動物捕獲業者」になりたいです。理由は、世界の危険な動物の生態を調べて、色んな人に伝えたいからです。その為に、図鑑をみて自由研究をしています。
部活で剣道を頑張っています。小学校1年生から始めて、ずっと続けてきました。3月に、初段に合格することができました。来年の3月の試験で2段に昇格できるよう、頑張って練習していきたいと思っています。
もうひとつ、習字も幼稚園の時からずっと、1週間に1回習いにいっています。これからも続けていきたいと思っています。
けん玉大会があった事を覚えています。 ぼくは、けん玉大会にむけて一生懸命練習しました。結果は覚えていないのですが、広い部屋で、みんなでけん玉をして、たのしかったです。 今でも、時々やってみるのですが、あの頃のように上手にできません。
化学や物理学の勉強をして、いろいろ研究して新しい発見をしていきたいと思っています。 ノーベル賞をもらうまでは、無理だろうけど Ips細胞のように、人の為に、成るようなものを作っていきたいと思います。
入園前、反抗期だった娘は、ささいなことで機嫌を損ね、お店の中で寝ころんでだだをこねるような子でした。なだめてみたり、怒ってみたりいろいろ手をつくしましたが、その気の強さに頭を悩ませる毎日でした。
しかし、入園して、先生の優しい対応と、お友だちとの良い関係のおかげから、全くそのような行動をおこさなくなったのです。時々、かんしゃくをおこしてしまうことがあっても、後から「ごめんなさい。」と、振り返ることができるようになりました。
食が細めだったけれど、皆と食べる給食がおいしくて、「今日、一番に食べたよ!」「おかわりしたんだよ!」と、嬉しそうに話してくれるようになり、家でも残さずいっぱい食べるようになりました。
なわとびやけん玉は、できないと泣いて放り出すこともありましたが、皆と同じように、負けないように練習して、驚くほどの上達を見せてくれました。子どもの成長は本当に驚きです。これも園長先生をはじめ、先生方の熱心であたたかい指導のおかげです。大園長先生や学園長先生の尊いお話も子育てにおいて本当に心の支えになりました。ありがとうございました。
入園前のワクワクしていた娘の姿が、今ではなつかしく思えます。初めての集団生活ではありましたが、私が心配する事なく、すぐに馴染んで、毎日楽しそうに園であったことやお友だちの話を聞かせてくれました。年少の時は、自分のことで精一杯かと思っていましたが、それでも徐々に仲間と何かする喜びが芽生えていき、視野が広がりました。
それから、自分で出来ることは積極的にして、まわりを見て行動ができるようになった姿には驚かされました。年中は、自分に余裕も出てきて、クラスの仲間のために役に立ちたいと思えるようになり、責任感の強さを感じました。年長は、園全体のことを考えるようになり、困っているお友だちや小さいお友だちにそっと声をかけてあげたり、思いやりも芽生えました。
そして、結束力も身に付きました。3年間で体も成長しましたが、心も大きく成長したと思います。いつも娘が「阿弥陀様は、ずっと心の中にいるんだよ」と話してくれます。阿弥陀様がそばにいてくれるという安心感から、これからも人のために頑張りたいと言っています。娘にとって、阿弥陀様の存在は、とても大きいのだと感じました。家に仏壇はないのですが、阿弥陀様と見立てた置き人形に、娘は毎日手をあわせています。
アソカ園で学んだ感謝の心を大事に、食前・食後のことばや今日の出来事、嬉しかった事など、たくさん阿弥陀様にお話ししている姿は、美しく輝いて見えます。アソカこども園とのご縁を大切に子どもの成長を見守っていきたいと思います。これからも美しく輝けるように、学んだ事を生かし親子で、また新し世界で頑張りたいです。すばらしい環境で園生活を送ることができ、感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。
入園当初、今思えば言葉数も少なく、出来ることも少なかった我が子が今では出来ることが増え気付けば、もう卒園なんだと少しさみしくも感じています。卒園間近になり、我が子のどんな所が一番成長したのかな?と考えてみると、やはり精神面で随分成長したなと感じています。考えて行動ができるようになりました。
今までは、自分の感情のまま進んでいってしまう事もある我が子でしたが、今では「こうした方がいいかな!」と、後先の事を考えて行動している姿が見られるようになりました。3年間、先生方の子どもたちへの言葉かけ、本当に感謝しています。好きな事、興味がある事もたくさん増え、お外遊びが好きだった我が子が(今も大好きです)お家で絵本を読んだり、折り紙を折ったり、毎日机に向かって家庭学習も習慣になりました。
お友だちとの関わりも積極的になり、自分から仲良しの友だちもつくる事ができました。先日、娘が男の子のお友だちからの手紙を見せてくれて、感動したものがありました。「○○○ちゃん、3ねんかんありがとう。1ねんせいになっても○○○ちゃんのことはわすれないから」とありました。違う小学校へ行く仲良しのお子さんからいただいたそうです。娘も返事をすぐに書いていました。手紙はあまり書かない我が子が自分の気持ちを書いていました。子どもなりに心に響いたのだと思いました。
入園される親子さん、アソカこども園で多くの発見をし、楽しんでお子さんと一緒に生活をされて下さい!
入園してからすぐ親の心配をよそに元気良くバスで登園してくれて安心していましたが、一週間後から、夏まで毎日泣いて大変だったことを覚えています。「園にはママがいない」「行きたくない」と泣いてばかりで毎朝しんどい思いもしましたが、泣きながらも服を着たり靴をはいたりと少しずつですが、成長する姿が見え嬉しかったです。
泣いてばかりであんなに大変だった朝ですが、今では早起きをして自分で着替え、準備を終わらせて妹の分の準備も手伝ったりして1番に靴を履いて「まだ~?早く行くよ~!」と、玄関で叫んでいます。子どもの成長はあっという間だなあと実感するとともにあの大変だった朝の事もなつかしく、愛おしく思えるようになりました。親も余裕を持つことが大切だということも学べた3年間だったと思います。
入園当初、毎日毎日大泣きしながら時には先生に抱きかかえながら登園していました。自分でできないことも多く、成れない環境にとても不安が大きかったのだろうと思います。
夏休みが過ぎても、まだ、涙を流しながら登園することもあり、一体いつになったら泣かずに登園できるのか親としてもすごく心配していました。友だちができはじめてから徐々に園生活を楽しめるようになっていきました。年長になった今では、年少の頃の大泣きの毎日がウソのようです。
入園前は色々な不安があると思いますが、優しくて頼れる先生方ばかりですので安心してください。親として、ついつい子どもの出来ない面ばかり目につき悩んでしまいがちですが、アソカこども園の先生方が子どもたち一人一人の良い点をみつけてほめて伸ばしてくれます。先生方はお忙しいなか、親の相談にもしっかり耳を傾けて、いつも笑顔で答えてくれます。先生方には感謝の気持ちでいっぱいです。